Archive for 11月 26th, 2021

今回は木材の固定に役立つバークランプを特徴や締付力などを比較してみました‼

たくさんの種類があるけど一体何が違うの?自分の作業にはどの商品が適しているの?

といった疑問に答えていきます

 

クランプの種類は大きく分けると2種類あります。

ネジで固定するタイプとハンドルで締め付けていくクイックタイプです。

クランプは使用する数ではなく、クランプ1つあたりの締め付ける力が重要となってきます。

比較-1re

 

 

商品ラインナップはこちら!

 

 

1.E-Value クイックバークランプ

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素早く固定が行えます!

ボタンを押すと簡単にスライドするので広げられます。

(100MM・150MM・300MM・450MM・600MM)

 

 

2.SK11 怪力クイックバークランプ

比較-3-2 N4977292223386

 

より強く締付け、素早く固定できます!

E-Valueのものよりも更に締付強度が抜群です。

(150MM・300MM・450MM・600MM・900MM)

 

 

3.SK11 L型クランプ

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ネジで固定するクランプといえばこれ!

くわえ部分が動くので角度のあるものも挟めます。

(160MM・200MM・250MM・300MM・450MM・600MM・900MM・1200MM)

 

 

4.SK11 L型クランプ(深型)

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より強く締付するときはこれ!

モンキーレンチやスパナで締め付けると更に強く締め付けられます。

(300MM・400MM・600MM・900MM)

 

 

5.SK11 鉄製ハタ金

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板材を接着するときの固定に!

締付力の微調整ができるので木工ボンドによる接着に最適です。

鉄製で表面メッキ仕上げなので錆びにくいです。

(300MM・450MM・600MM・750MM)

 

 

6.SK11 伸縮式ロックハンドクランプ SHC-200W

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伸縮アームで簡単ロック!

握るだけで簡単にロックでき、伸縮アームで幅の広いものも固定することができます。

 

 

2021年新商品はこちら‼

・SK11 怪力クイックバークランプ ミニ

・SK11 F型クランプ SFS-200(JAN:4977292223317)

 

 

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