本日は高さが制限されるような狭い隙間でも使える、ラチェットドライバーをご紹介します。

SK11 極細ラチェットドライバー 60はストレートタイプとベントアップタイプがあります。

ベントアップタイプは先端が曲がっている形状となっており、指を入れるスペースがあり、障害物があるような所で活躍します。

ギア数は60山となっているので細かな操作ができます。六角対辺6.35mmの片頭ビットが使用できます。

付属ビットで+1、+2、+3の片頭ビットが付いています。本体にはビットを収納できます。

ヘッドの幅は約16.4mmと小さくなっています。回転切替レバーで締め・緩めが簡単にでき、ヘッド部分には早回し機能が付いています。

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