じんわり散水するホース

本日は自在灌水ホースをご紹介します。

自在灌水ホースとはホースが布でできており、ホースの縫い目から水がにじみ出てくるホースです。

主に植物への水やりに用途に合わせて地中に埋め込んだり、地表で根元において使用します。

ホース折れやもつれによるホース破損を軽減し、水柱噴射がないため、効率よく散水できます。

設置しにくい木の根元などの曲部などへの設置が簡単にできます。

台紙にも設置の仕方、ホースのつなぎ方をイラストで載せているのですが、初めての方にとっては分かり辛いので説明していきます。

設置方法

◆用意するもの

・自在灌水ホース

・給水ホース

・蛇口用コネクター (セフティー3 蛇口ニップルセット SSK-7)

・ワンタッチコネクター (セフティー3 ホースコネクター SSK-1)

・灌水ホースなどの水流止め栓 (セフティー3 コネクターストップ SSK-8)

・ドライバー

・はさみ※ホースの長さを調節する場合

まず、蛇口に蛇口用コネクターを固定します。ここでネジを締める必要が出てくるのでドライバーがいります。ネジは均等に締めていきます。

ドライバーなしでも取り付けられる蛇口コネクターもありますので、気になる方はご確認ください!

次に給水ホースを取り付けます。蛇口ニップルセットのコネクタを取り外し、ホースに取り付けます。

ホースは内径12~15mmのホースをご使用ください。先にリング部分をホースに通し、黒い所にホースを差し込みます。そのあと、先に通しておいたリング部分を取り付けます。

水栓からホースを繋げられました。

次は、ホースコネクターを給水ホースに取り付けます。先ほどのホースにコネクタを取り付ける手順と同じです。

先ほど取り付けたコネクタと自在灌水ホースのオスの部分を接続します。

自在灌水ホースの反対側にコネクターストップを取り付けると完成です。

設置応用編

・決まった時間の間にだけ水やりをしたい

散水タイマーを蛇口に取り付けての使用がおすすめです。種類はたくさんありますが、今回は簡易散水タイマーをご紹介します。

簡易散水タイマーはおおまかな時間が表記されており、合わせた時間だけ水やりができます。(15分にセット→15分だけ蛇口解放)

またそのまま水を出したいときは赤の所に合わせるとそのまま蛇口が使えます。

取り付け方は蛇口ニップルと似ていて、まず蛇口に差し込み、ネジで固定します。

・分岐させて使いたい

片方は灌水ホース、もう片方は散水ノズルを取り付けて使いたいときには、ホース分岐コネクターが便利です。

分岐コネクターで通水か止水かを選べるので片方ずつお使いいただけます。

両方通水する場合は水量が半分となってしまいますので、水の勢いが弱くなったり、水がホースの先まで行き渡らなくなってしまう可能性があります。注意してお使いください。

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