本日は回さなくても単管パイプが切れるパイプカッターをご紹介します✨

パイプカッターとは銅管など金属製のパイプや塩ビ管といった筒状の素材を切る時に使う道具です。

回転式と鋏のようなパイプカッターがありますが、綺麗に切れるのは回転式です。

回転式は簡単に扱えて綺麗に切れる反面、狭い所の単管パイプの切断には向いていません。

ラチェット式パイプカッターはハンドルを上下に動かすだけで切れます。

ハンドルの振り角度は約10度で切断できるパイプは12mm~35mm、切断肉厚は最大3mmとなっています。

対応するのは銅管、真鍮管、アルミ管、塩ビ管、薄肉ステンレス鋼管、鋼管などです。

薄肉ステンレス鋼管・鋼管の肉厚は最大1.2mm以下となっています。

面取りカッターが付いているのでパイプ内面の面取り作業に使用できます。

使い方は簡単です。まずは切断するパイプの太さに刃を調整します。ノブを回して軽く締まるまで回します。

ノブを引いた状態でハンドルを下げるとロータリーカッター部分のロックが解除され、ラチェット機構が動きます。解除後はノブは引かずに元に戻します。

ラチェット機構を使用して、ハンドルを上下に動かします。ロータリーカッター部分が1回転したら「カチッ」という音が鳴りロックされます。

再びノブを少し締め付けて、パイプが切断できるまで繰り返します。

ラチェットを使わない場合は、通常の回転式のパイプカッターと同じように切ります。

本体のノブを引かずにハンドルをクルクル回転させて、切り込みを少しずつ深くしていって切断します。

パイプの切れ味が悪くなったら、専用の替刃に交換してください。

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