本日も前回に引き続き、株式会社ドーイチ様の人と環境にやさしいサビ取り剤・防錆剤をご紹介します!
前回ご紹介した、剥離剤はシールはがしや粘着汚れ、油汚れまであらゆる場面で困った汚れを浮かして
ふき取るだけで完了しました。
今回はサビ落とし剤、防錆剤を使っていきたいと思います。

ラストリムーバーはサビ落とし剤、ラストプリベンションは防錆剤となっています。
ラストリムーバーの主成分は有機塩(キシレン・トルエン・ベンゼンは使用していない)で
用途は錆、カルシウム、フッ化物沈殿物、硬水酸化膜の蓄積、石灰、マグネシウム、塩、シリカ、硫酸沈殿物、硫黄等様々なミネラルの除去です。

トイレの便器の尿石を除去するのにも向いています。
ラストプリベンションの主成分は合成炭化水素、イソステアリン酸、アミン塩混合物、オレンジオイル(キシレン・トルエン・ベンゼンは一切入っておりません)
用途としては、金属の防錆、沿岸部の塩害防止(鉄筋)、融雪剤・凍結防止剤(塩化カルシウム)等の防錆効果があります。

こちらはサビをラストリムーバーで除去してから使うとより効果的です。
海沿いにあるガードレールや車の下周りにサビる前に吹きかけておくという所もあるようです。
使用シーン
刈込鋏のサビ落とし
ずっと屋外にハサミを置いておくと金属部分が錆びてきてしまいます。今回はサビてしまった刈込鋏のサビを落としていきます。
ラストリムーバーとラストプリベンションを使う際はマスクと手袋を着用するようにして下さい。
まず、刈込鋏を分解してサビている面にラストリムーバーを吹きかけます。


吹きかけて5分ほど待ったあとに一本はウエスでそのままふき取り、もう一本はブラシで磨いてから拭き上げます。



綺麗にサビを落とす事ができました。

余談ですが、ラストリムーバーは5倍希釈まで出来ますので、少しサビている所に関してはうすめて使う事ができます。
また、一回ラストリムーバーを使ってみて、いまいちサビが取れていないなという場合はもう一度吹きかけてサビ取り作業を行なってください。
錆を落としたのは良いですが、また使っていくうちにサビてしまいますので防錆剤ラストプリベンションで仕上げ作業をします。
吹きかけて乾かすだけで防錆処理ができます。吹きかけるだけですので、買ってすぐの剪定鋏に使う事ができます。


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Filed Under :
2月.4,2026