充電式グルーガンの魅力って?

以前のブログでもご紹介しました、充電式ピタガンをご紹介します。

そもそも「ピタガン」って何?

「ピタガン」は藤原産業の商品名であり、他社様から出されているグルーガンと同じです。

グルーガンはスティック状になった接着剤を機械本体に入れ、内部で熱によって溶かして

グルーを出して物と物とを接着します。グルーが冷えるとしっかりとした接着ができます。

藤原産業では幅広いピタガンを取り扱っています。

エントリーモデルのGM-100

1番リーズナブルなグルーガンです。初めて使う時はコチラがオススメです。

SK11 ピタガン GM-
100(JAN:4977292238960)

電源ボタンが付いたGM-130

予熱時間が約3分とGM-100と比べてハイパワーになりました。

頻繁にグルーガンを使われる方にオススメです。


SK11 ピタガン EX GM-130 (JAN:4977292239035)

家具の修理や梱包作業にはボンドガン

家具の修理や業務での使用など、接着剤が多くいる場合はボンドガンがオススメです。

グルースティックは直径11.5mmのものを使用します。

SK11 ボンドガン GM-150 (JAN:4977292277044)

◆ボンドガン専用スティック

SK11 ボンドガン用スティック12入 GS-12(JAN:4977292239011)

乾電池式のGMB-80

乾電池式で電源がいらないボンドガンです。コードレスで取り回しがしやすくなっています。

乾電池式なので電池残量が少なくなると予熱時間が長くなったりします。

SK11 コードレスピタガン 乾電池式 GMB-80 (JAN:4977292239059)

新商品充電式グルーガンについて

商品詳細については過去ブログを読んでみて下さい。

SK11 充電式ピタガン SGP-36VLi-RE(JAN:4977292403627)
SK11 充電式ピタガン SGP-36VLi-GR(JAN:4977292403634)
SK11 充電式ピタガン SGP-36VLi-BL(JAN:4977292403641)

カラーはレッド・グリーン・ブラックの3色からお選びいただけます。

乾電池式とは違い、一定のパワーを出すことができます。

しかし、長い時間使用したいとの事であれば、コード式のピタガンをご使用ください。

充電時間は約4時間で連続して約40分使用する事ができます。

グルースティックは約20本に相当する時間です。

※使用環境、温度によって変わってきますのでご了承ください。

使用方法

使用する際に本体を充電します。満充電は約3時間です。

次にグルースティックを背面の穴に入れます。

グルーが少なくなったら、背面の穴から継ぎ足していきます。 

電源は赤いボタンを長押しする事で入ります。最初はライトが点滅します。

ライトの点滅が終わり、点灯すると予熱時間が終わった合図です。

グルーを出す際はボタンを長押しして出します。

何も操作していないと約30秒後に電源が切れます。

※使用時・使用直後はグルーガンの先が熱くなっていますので、くれぐれもヤケドしないように

して下さい!

消耗品について

グルー用スティックは直径7~7.5mmまでのものが使えます。

弊社では12本入のものと50本入のものがあります。

SK11 ピタガン用スティック 12入 GMS-12(JAN:4977292238977)
SK11 ピタガン用スティック 50入 GMS-50(JAN:4977292238984)

◆動画はコチラ

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