7月に入り、草がぼうぼうに生えてきていますよね。
刈払機で草刈作業される方も多いのではないでしょうか?本日は暑い時期に役に立つ道具を
ご紹介していきます。
セフティー3 多機能防振肩掛けバンド KB-54

背中部分に保冷剤を入れることができる、防振肩掛けバンドです。
ファン付きウェアの中に着用する事で空気の循環を妨げずに快適に作業をすることができます。



セフティー3 草刈用冷感タレ


暑い時期に必須のアイテムです。水で濡らして硬く絞ってから着用するとヒンヤリする
タオル生地となっています。被る事で首元を覆えるので日射しから首元を守る事ができ、
疲労度を下げる事ができます。帽子になっているタイプとヘッドバンドになっているタイプがあります。


セフティー3 刈払作業用熱中対策防災面 KB-45

刈払機を使っていると、飛び石や飛散物があります。飛び石や飛散物を防ぐのに、防災面という商品
があります。防災面の中でも夏場の熱中症対策に特化したのが刈払作業用熱中対策防災面KB-45です。
通常の防災面だとシールドの上にカバーが付いています。そのため、帽子が上から被れませんでした。
KB-45はそのカバーが付いていないので帽子を被る事ができます。
セフティー3 刈払機用防振手袋

刈払機をずっと使い続けていると手が痛くなりますよね。手が痛くなるのを和らげるのが刈払機用
防振手袋です。指のタイプで3種類。通常の手袋タイプ・親指、人差し指、中指が切ってある
タイプ、通常のタイプと半指タイプを切り替えて使えるタイプがあります。
手のひら側には滑り止めが付いているので防振と滑りにくくなっています。
巻付防止ブレード


刈払機を使っていると、長い草やツルが絡んだりして作業を中断しないといけなくなりますよね。
そんな時に活躍するのが、巻付防止ブレードです。草刈チップソーの上に付けて使うだけで
ツルなどが絡みにくくなります。
セフティー3 ナイロンコードカッター

2025年の新商品です。ナイロンコードを切る時はハサミを使っていると思いますが、これでも
ナイロンコードがスパスパ切れます。ただし、だいたい4mm~5mmまでに限られます。
使い方はとても簡単で、まず切りたい所に山を作ります。その山にナイロンコードカッターの刃の部分
を押し付けます。谷にしたところに刃の部分を押し付けても切れませんので注意してください。


キーリールなどに取り付けて使うと、なくす心配がなく、使いたい時に使えるので便利です。


◆動画はコチラ
藤原産業のX(Twitter)でも役立つ情報を発信中です!!
ぜひこちらのフォローやいいねもお願いします
You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.