本日はテープを3倍速で巻ける便利な巻尺をご紹介します。

長い距離を測るような巻尺は敷地・外構の寸法を測ったり、庭造りやDIY外構などで使われます。

商品の特長としてはテープが両面目盛となっていて、表面が白色・裏面が黄色となっています。
なのでねじれたときにわかりやすくなっています。

テープは強靭なガラス繊維を芯材として塩化ビニール樹脂で被覆しているので伸縮が少なく、耐摩耗性・電気絶縁性に優れています。

テープの端には巻き取った時の衝撃を和らげるショックアブソーバー付きです。

また、3つのギアを内蔵することによって3倍早くテープを巻き取ることが可能です。

30m・50m・100mそれぞれの仕様をご紹介します。

30mは品番がSBM-300、テープ長が30m・テープ幅が13mm・テープ厚が0.5mm

繊維性巻尺がMIDⅢ級、精度は長さが10mの時は±4.6mm、20mの時は±8.6mm、30mの時は±12.6mmです。

50mは品番がSBM-500、テープ長が50m・テープ幅が13mm・テープ厚が0.5mm

繊維性巻尺がMIDⅢ級、精度は長さが10mの時は±4.6mm、20mの時は±8.6mm、30mの時は±12.6mm、40mの時は±16.6mm、50mの時は±20.6mmです。

100mは品番がSBM-1000、テープ長が100m・テープ幅が13mm・テープ厚が0.5mm、標準張力が20N/20℃

繊維性巻尺がMIDⅢ級、精度は長さが10mの時は±4.6mm、20mの時は±8.6mm、30mの時は±12.6mm、40mの時は±16.6mm、50mの時は±20.6mm、100mの時は±40.6mmです。

MIDとは欧州計量器規制のことで欧州(EU)圏内で計測の精度を確保し、商取引における透明性や公平性に寄与するため、計測ユニットの販売や試運転について統一された規則です。(2006年~)

各巻尺の重さはSBM-300は701g、SBM-500は904g、SBM-1000は1387gです。

SBM-1000と他メーカーの100m巻尺の重さを見てみると、SBM-1000は1387g、他メーカーの100m巻尺は1420gでした。重さに関してはあまり変わりません。

巻き時間について

3倍速巻尺は本当に早く巻き取れるのか検証しました。パッケージの裏には巻き取り時間30mは約10秒と書かれています。

まずは30mのSBM-300を検証してみました。巻くスピードは普通で巻きました。結果は14秒10

ストップウォッチを押す止める時間を考えると約13秒くらいです。

次に100mのSBM-1000を検証してみました。結果は36秒53

こちらもストップウォッチを押す止める時間を考えると約35秒くらいです。

30mが約13秒とのことだったので、ほぼ近い数字になっています。

最後に他メーカーさんの3倍速巻きではない100mの巻尺を検証します。結果は1分38秒15でした。

テープを巻くにつれて腕が疲れました。

100mのSBM-1000には先端部分にマグネットが付いています。マグネットはテープが垂れないように金具がくっつくようになっています。

30mのSBM-300と50mのSBM-500は付いていませんが、順次マグネットが付いたものになります。

最後に注意事項としては、テープは3倍で巻き取られるため、急激な巻き取りをすると先端部が顔などにあたり危険です。ゆっくり巻き取ってください。

また、テープは伸ばして巻き取ること、テープは電気絶縁性がありますが水に濡れると電気を伝えてしまいます。テープに水が付いた状態や雨天の日は感電にご注意ください。

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