前回はリューターの削る・形を整えるビットをご紹介しました。
今回は、研磨・仕上げで使えるビットをご紹介していきます。
軸径は2.35mmなので、対応しているリューターやコレットチャックに付け替えてお使いください。
また、ビットごとに最高使用回転数がありますので、それ以下に設定してお使いください。

石材などの研削に

全部で2種類あります。
SRB-211とSRB-212は石、ガラス、陶器、貝殻の加工に最適な砥石です。
SRB-211は砲弾型の軸付砥石でSRB-212は円筒型の軸付砥石です。どちらも#120です。
最高使用回転数はSRB-211は20,000min-1でSRB-212は54,000min-1となっています。
ガラスを削ってみました。SRB-211は表面の削りに、SRB-212はガラスの角を丸くできました。


金属の磨き作業に

全部で4種類あります。
SRB-221~SRB-224は金属の研磨、貝殻の研磨などの磨きや薄いサビなどの除去に適しているゴム砥石です。
SRB-221は傘型、SRB-222は砲弾型、SRB-223は円筒型、SRB-224は円盤型となっています。
すべて#280となっています。また最高使用回転数は30,000min-1となっています。
SRB-222で剪定鋏の持ち手についているサビを落としてみました。塗装もはがれてしまいましたが、サビの除去ができました。

SRB-221で剪定鋏の刃の部分の汚れを落としました。ゴムの跡は少し残りましたが、前よりきれいになりました。


SRB-223でヒーティングツールの先端の焼け部分を綺麗にしました。


ツヤ出しに最適

全部で4種類あります。
SRB-301~SRB-303は軸付フェルトバフ、SRB-304は軸付布バフです。金属、樹脂などの汚れ落としやツヤ出しに最適です。
SRB-301は砲弾型の6mm、SRB-302は炎型の8mm、SRB-303は円筒型の8mm、SRB-304は円型の22mmです。
最高使用回転数は13,000min-1です。
先ほど、ゴム砥石で磨いた剪定鋏の刃を磨いていきます。まず、炎型のSRB-302で磨きました。
ゴム砥石で磨いた際の汚れが取れました。また裏面も同様に汚れが落ちました。


木工の仕上げ作業に

全部で4種類あります。
見た感じペーパーヤスリをくるくると巻き付けたような形状をしています。
木材の研磨、金属の研磨、薄いペンキやサビの除去に最適です。
SRB-601とSRB-602は先が尖った形状(コーン型)でSRB-601は#100の9mmの3個入、SRB-602は#150の8mmの3個入となっています。
SRB-611とSRB-612は円筒型で、SRB-611は#120の9mmの6個入、SRB-612は#150の8mmの6個入となっています。
最高使用回転数はそれぞれ15,000min-1となっています。
まずは木にあけた穴の中をSRB-601、SRB-612で磨いて手触りよく、木材の角の部分を磨いてなめらかにしました。



木工作業の仕上げをするのであれば、SRB-602の軸付ペーパーコーン、金属や樹脂の研磨だとSRB-301のフェルトバフが特にオススメです。


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5月.22,2026