本日は「紙の記念日」です。

1875(明治8)年12月16日に行われた東京・王子の製紙会社「抄紙会社」の

工場開業式典を記念したのが由来とのこと:open_mouth:

※「抄紙(しょうし)」とは「紙をすく」と意味です。

抄紙会社は、実業家・渋沢栄一が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、

渋沢栄一は日本の近代化には本の普及や出版事業の活性化が必要と考え、製紙産業育成に力を入れました。

この抄紙会社は現在の王子製紙の前身の会社でもあるそうですよ:star:

本日は紙の記念日とのことで当社「ペーパーはさみ」をご紹介します。

 

ペーパーはさみ比較1 ペーパーはさみ比較2

 

商品ラインナップはこちら!

 

 

1. SK11 ペーパーはさみ PS-17(直刃)

・PS-18 (反刃)・PS-19(ギザ刃)


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細かな作業に適した繊細な切れ味!

直刃・反刃・ギザ刃があり、作業内容によって形状をお選びいただけます。

小細工用として最適です。

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2. SK11 ペーパーはさみ PS-20(赤ハンドル)・PS-21

・PS-22(175mm)


 

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刃部がカーブ状になっているため切断がスムーズ!

刃部はステンレスを採用しているため錆びにくいです。

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3. 千吉 ペーパーはさみ PS-3


N4977292710640 H4977292710640_1

先端が鋭くないため子供でも安心!

スプリングワッシャーを使用しているため、刃がガタつきにくいです。

▶▶製品情報はこちら

 

 


 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、ペーパークラフトや事務作業などの場面でご活用くださいね:sparkles:

 

 

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