▶▶ 藤原産業のハンドタッカー全種類ご紹介!

こちらの記事では当社が取り扱っているハンドタッカーについてご紹介しました。

今回はハンドタッカーの使い方について詳しくご紹介していきます!

 

大きなステープラー【ハンドタッカー】の使い方の注意点とは?打ち損じが減る方法を【藤原産業】が教えます!!

 

ステープルの打ち方について

 

片手で打つと時折、ステープルが浮いたり奥まで入らないといった事があるかと思います。

キレイにステープルを打ち込みたいという時にはできるだけ

ハンドルを握る手と反動を抑える手、しっかりと両手(2点)で支えましょう!

壁面や狭い場所でも出来るだけ両手で打ち込むとキレイです。

 

ステープルの選び方について

 

ハンドタッカーにはそれぞれ対応しているステープラーのサイズがあります

本体によっては専用のステープルしか使えない場合もあるので確認しましょう。

弊社商品の対応ステープルについては台紙裏に記載してあります。

例として SK11 モール固定用タッカー SMF-1は、

E4977292170185_2

ステープル対応サイズ

幅(肩幅):12mm ・高さ(足の長さ)は6mm・8mm・10mm・12mm が適応しています。

※できるだけハンドタッカーと同じメーカーのステープルを使用して下さい。詰まりの原因となる可能性があります。

 

ステープルのサイズについて

ステープルサイズの見方

足の長さは短いほど相手の材に入りやすいです。

長い物については相手の材の硬さでうまく入らない時があるので、

その時には対応している足の長さを少しずつ短くしていきます。

 

収納について

 

コンパクトに収納する際はステープルをすべて抜いて

ハンドルをたたんで保管します。

実は弊社ハンドタッカーはハンドルを引いてたためます。

収納方法 E4977292170185_3

 


いかがでしたでしょうか?

ハンドタッカーの使い方をマスターして、ぜひご活用下さいね

 

 

藤原産業の各SNSでは役に立つ情報を発信中です!!

ぜひ、各SNSのフォローやいいねもお願いします

 

▶ InstagramFacebookTwitterYouTube ◀

 

 

 

 

You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.

Leave a Reply

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)