本日は2026年新発売のダイヤモンド砥石をご紹介します!

ダイヤモンド砥石は一般の砥石とどこが違うかといいますと、一般の砥石は使っていると表面がへこんだり、でこぼこしたりして刃物が上手く研げなくなります。

そのため、定期的に面直しという表面を平らに直す作業が必要となります。

砥石に対してダイヤモンド砥石は研ぎ面の摩耗が少ないので面直し作業がほとんどいりません。

今回紹介するSK11 両面ダイヤモンド砥石WIDEは通常の砥石と比べて幅が広く、正方形の形をしております。

従来品として丸形のダイヤモンド砥石があるのですが、丸く加工する際に端材が出るため、その分若干お高くなっています。

SK11 両面ダイヤモンド砥石WIDEは2種類あります。麻の葉模様の#150/400と青海波模様の#800/1200です。

麻の葉模様の#150/400は荒研ぎ用、青海波模様の#800/1200は中仕上げ・仕上用となっています。

横・縦など様々な方向から研げるため、極端な砥石の減り方はあまりしないと思います。

砥石のサイズは約115mm×115mmです。

使用上の注意

①水を掛けながら研いでください

②目詰まりの原因となりますので、油を使用しないで下さい

③目詰まりした時はブラシなどを使って洗浄して下さい

④水洗いした後、しっかり水分をふき取って十分に乾燥させてから保管して下さい

⑤表面が茶色くなることがありますが、研磨された刃物の鉄分によるサビなので使用上関係ありません

⑥一度の使用で砥石表面の手触りが変わりますが、余分なダイヤモンドパウダーが落ちただけなので特に問題ありません

幅広になった分の利点をご紹介します。刃の研ぎ方として、刃を45度にして研ぐのが基本です。

刃渡り150mmの包丁の場合、両面ダイヤモンド砥石WIDEであれば一度で刃が全て研げてしまいます。従来の砥石の大きさでは1回研いで、また2回研いでという事になってしまいます。

包丁を研ぐ

まず、刃を研ぐ環境を整えて下さい。まず、砥石に水をかけます。刃を砥石に45度に来るように持って、刃の角度は10円玉3枚分くらい上げて下さい。

包丁を前後にゆっくり動かして研ぎ、刃先からアゴまで全体にカエリが出るまで研ぎます。片面を研ぎ終わったら包丁を裏返して同じ要領で裏面を研ぎます。

カエリを少し落としたら包丁の刃研ぎは完了です。

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