モンキレンチ

ボルトやナットを締めつける際に使用する、こちらのモンキレンチ。

 

 

「モンキレンチ」と呼ばれるようになった由来は諸説あるようで、

●発明者の名前CHARLES MONCKYの名前からMONKEYとなった

●モン・キーという人物によって原案が考え出された

●工具の開口部全体の形が猿の頭部に似ていたから

…という説があるそうですが(Wikipediaより)、どれが本当なのでしょうね(^^)

 

 

モンキレンチでご紹介するのはこちらの【SK11ラチェット式モンキレンチ SRM-200S】

抜き差し不要の連続作業が可能です。

 

 

ロック機構付きで、ロックを右側にした状態だとラチェット機能あり

●DSC_2940 

 

左側にした状態だと通常のモンキレンチとして使用できます。

●DSC_2943

 

 

最大口幅は28mmです(^o^)

 

 

 

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