ボルトやナットを締めつける際に使用する、こちらのモンキレンチ。
「モンキレンチ」と呼ばれるようになった由来は諸説あるようで、
●発明者の名前CHARLES MONCKYの名前からMONKEYとなった
●モン・キーという人物によって原案が考え出された
●工具の開口部全体の形が猿の頭部に似ていたから
…という説があるそうですが(Wikipediaより)、どれが本当なのでしょうね(^^)
モンキレンチでご紹介するのはこちらの【SK11ラチェット式モンキレンチ SRM-200S】
抜き差し不要の連続作業が可能です。
ロック機構付きで、ロックを右側にした状態だとラチェット機能あり
左側にした状態だと通常のモンキレンチとして使用できます。
最大口幅は28mmです(^o^)
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1月.27,2015





